■ロシア・モーターショーを彩る美女たちもご紹介! 政治・生活…「ロシアのクルマ事情」をギャラリーでチェック!
信号機や横断歩道がない大通り。モスクワ市内の大通りは戦時を想定し、信号機や横断歩道がほぼ存在しない道が多い。歩行者は地下道で道路を横断する。また中央部にはVIP専用レーンがある大通りも。
筆者が乗ったヴォルガの“白タク”。ドライバーはジョージア人。運転の様子や乗り心地は昔のトラックのようであったのを今でも覚えている(3月27日配信予定 Vol02「ロシアのクルマたち編」より)
ショー会場の一枚。1970年にフィアット124のライセンス版として「VAZ2101」がソ連時代にデビュー。カスタマイズされたのが写真左のモデル(3月27日配信予定 Vol02「ロシアのクルマたち編」より)
2018年当時、最新型のベスタは前後フェンダーのプレスラインが特徴的(3月27日配信予定 Vol02「ロシアのクルマたち編」より)
マジェスタも含めクラウン系も大人気。モスクワでクラウンは多いが、マジェスタは珍しい!(2022年3月28日配信予定 Vol03「ロシアでみた日本のクルマたち編」より)
悠々と走る旧型日産バネット。よく見ると左側には韓国の起亜、右側にはフランスのルノー。世界の中古車が集う(2022年3月28日配信予定 Vol03「ロシアでみた日本のクルマたち編」より)
これはクレスタのノーマル仕様だが、チェイサーやクレスタのチューニングカーも目立つ(2022年3月28日配信予定 Vol03「ロシアでみた日本のクルマたち編」より)
マルシャB2。車重1100kgに軽量化され、0-100km/h加速は3.2秒。爆発的なスピードは、世界のライバルに肩を並べる実力……だ!?(3月27日配信予定 Vol02「ロシアのクルマたち編」より)
自己防衛のため昔からドラレコ装着率は高い(3月27日配信予定 Vol02「ロシアのクルマたち編」より・※写真はイメージ show999@AdobeStock)
モスクワ市内で走る日本の人気者! 中古車でしか手に入らないミニバンが多く、日本からの右ハンドルモデルだ(2022年3月28日配信予定 Vol03「ロシアでみた日本のクルマたち編」より)
3代目ステップワゴン発見! 筆者の見たかぎりでは、ノア&ヴォクシーやセレナよりもステップワゴンが多い印象だ(2022年3月28日配信予定 Vol03「ロシアでみた日本のクルマたち編」より)
トヨタ ハイエースもいた!(2022年3月28日配信予定 Vol03「ロシアでみた日本のクルマたち編」より)
日本で酷使されたあとに、モスクワでも数多く活躍する右ハンドルの日本の商用車。耐久性の高さも評判(2022年3月28日配信予定 Vol03「ロシアでみた日本のクルマたち編」より)
さて、お待ちかね(?)ここからは「ロシア・モーターショー」を彩るコンパニオンたちをご紹介!
モデルのような一般美女が街を闊歩するモスクワゆえ、ショーのコンパニオンも“質&量”ともに圧倒されるレベル
カメラを向けると数種類のポーズをしてくれるのが印象に残る。本格的なレッスンを受けているのだろう
ちなみに、コスチュームは西側先進国ではNG扱いレベルの露出の多い女性も!
おお…お、おう………(´ω`)
Ohhhh…美しい…(´ω`)