■ステップワゴンには荷が重すぎる!? プレミアムラインとオデッセイを画像で徹底比較!!
ステップワゴンの量販モデルとなるであろうエアー。「標準モデルだからと言って妥協しない」というコンセプトで進められてきていたが、このグレードでは装着することができないオプション装備も多く残念
新型ステップワゴンスパーダのエクステリア。エアログレードと言えどそれほど厳ついデザインではなく、メッキの使用量も控えめ
オデッセイのエクステリア。2020年に受けた改良で大型のメッキグリルを採用したことで、厳つい顔となった
ステップワゴンのリア。オデッセイよりも全高は145mmも高く、室内空間にも大きな影響を与えている
オデッセイのリア。Lクラスのミニバンとしては背が低く、全高は1695mmである
ステップワゴンのインテリア。スッキリとしているインテリアだが、デジタル式メーターや11.4インチの大画面カーナビ(オプション)により先進的で堂々とした雰囲気も備えている
オデッセイのインパネ周り。2020年のマイナーチェンジでインテリアも改良を受けたが、わずか1年で日本向けは生産終了に
オデッセイの2列目シート。写真はオプションの本革シート仕様で、フラッグシップミニバンらしいゴージャスな仕立てとなっている
新型ステップワゴン(7人乗り仕様)の2列目シート。スパーダプレミアムラインではスエード調レザーとプライムスムースの合皮シートとなるほか、シートヒーターが備わる(写真はスパーダ)
ステップワゴンとして初採用となる2列目オットマンシート。オデッセイからの代替需要にも応えようという意気込みが伝わってくる
PR:かんたん5分! 自動車保険を今すぐ見積もり ≫
新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫