シートは高級感溢れる本革仕様。ブラックのインテリアで全体的に引き締まった印象に
マットブラック塗装の18インチ専用アルミホイール。この足元でクラウン=おやじのイメージが一気に薄まる!
同時期に発売されたRS Four“Limited II”は、エレガントで高級感のある内外装に。こちらのベース車両は、SとS Four
2019年に発売されたS“Sport Style”も捨てがたいが……。クラウンは特別仕様車が超かっこいい!! ということで、クラウンに乗るなら特別仕様車が狙い目
2021年12月に一部改良が施されたロードスター RF。RF VS Terracotta Selection(RF VS テラコッタ セレクション)が追加された
RF VS Terracotta Selectionでは、ナッパレザー内装のインテリアカラーを採用。上質感がアップした
2021年12月の一部改良の時に登場した最軽量グレード“S”をベースに、バネ下重量の低減を図った特別仕様車990Sも発売された
スープラに乗るなら、歴代スープラに採用されてきた伝統の直列6気筒エンジンが推し!
新生スープラRZでは、新意匠の鍛造19インチアルミホイールを採用。GRヤリスやGR86と統一性を持たせつつ、スポーク形状や断面形状を見直すことより軽量化・高剛性化を両立させている
2020年4月の一部改良では、RZの3.0リッターエンジンの出力を従来型比で14%アップ。特別仕様車 RZ“Horizon blue edition”が限定100台で販売された
2021年8月に登場したスープラ35周年記念特別仕様車 RZ“35th Anniversary Edition”。RZには他にもこんな魅力的な特別仕様車も
専用6速マニュアルトランスミッションを搭載。カチカチと動くレスポンスの良いシフトは実に気持ち良い!!
カーボン調加飾とピアノブラック塗装を組み合わせたインストルメントパネル、ウルトラスエード表皮の専用スポーツフロントシートなど、ブラックを基調としたインテリアはスパルタン!
こちらは、2015年に限定100台で発売された初代マークX“GRMN”
2019年12月をもって惜しまれつつ表舞台から姿を消したマークX。画像は、2019年4月に発売された最後の特別仕様車 250S“Final Edition”
ちょい釣り目になった2代目アリスト。大胆なフロントフェイスの変更は賛否両論だった
2000年に最後のマイナーチェンジが実施されたアリスト。フロントグリルや16インチアルミホイール、リアコンビネーションランプなどの意匠変更などが実施された
ユーノス・コスモは曲線が美しいエレガントなフォルムも話題になった
走りはアグレッシブだったユーノス・コスモだが、内装の本木目パネルはイタリアの名門、シンプレス社が加工を手掛けるなど、こだわりが満載。高級スポーツクーペの名にふさわしい気品に溢れていた
ユーノス・コスモといえば3ローターエンジンである20Bエンジン。280psを発揮し、アリストと並び、280ps戦国時代の雄として人気を博した
1967年、国産車初のロータリーエンジン搭載車として登場した初代コスモスポーツ