■半導体不足による納期遅延のなか大健闘!! 2022年前半の注目車をギャラリーでチェック!!!
SUV販売台数1位のトヨタ ライズ(3万6532台)
SUV販売台数2位のトヨタ ヤリスクロス(3万380台)
SUV販売台数3位のトヨタ カローラクロス(2万4380台)。トヨタ車が1位から3位を独占
SUV販売台数4位のホンダ ヴェゼル(1万6367台)。居住性に優れ内装も上質だが、納期が長くこの順位となった
BEV販売台数1位の日産 リーフ(4792台)。日本車EVはリーフ一択状態。月販平均1000台超えは立派
今年後半から本格販売&定額サービスを開始する新参BEVがどう評価されるか注目(写真はトヨタ bZ4X)
今年後半から本格販売&定額サービスを開始する新参BEVがどう評価されるか注目(写真はスバル ソルテラ)
今年後半から本格販売&定額サービスを開始する新参BEVがどう評価されるか注目(写真は日産 サクラ)
今年後半から本格販売&定額サービスを開始する新参BEVがどう評価されるか注目(写真は三菱 ekクロスEV)
スポーツ&GT販売台数1位のトヨタ GR86(5985台)
スポーツ&GT販売台数2位のスズキ スイフトスポーツ(4582台)。コスパ最高のスイスポの人気は衰えず、前年比プラス
スポーツ&GT販売台数3位のマツダ ロードスター(3786台)。なお4位には惜しまれつつ生産終了となったホンダ S660が入った(2333台)
軽自動車販売台数1位のホンダ N-BOX(8万168台)。絶対王者に君臨するN-BOXは改良により魅力アップ
軽自動車販売台数2位のダイハツ タント(3万4206台)。買い得感の高いモデルを設定し健闘
軽自動車販売台数3位のスズキ スペーシア(3万225台)
高価格車にもかかわらずコンパクトカー並みの販売をマークするトヨタ アルファード(総合10位・2万5480台)
半導体不足などによる納期の乱れが販売台数にも影響している。写真は2022年1月に刷新されたトヨタ ノアだが、長い納車待ちが続いている(総合26位・1万6238台)。今後の伸びに期待だ。ちなみにヴォクシーは1万6245台で総合25位。たった7台差だがノアより順位が上なのは意外?
乗用車販売ランキング1位〜10位(2022年1~4月)。表中の車名の前に※付き車種の販売台数はトヨタ自動車調べ
乗用車販売ランキング11位〜20位(2022年1~4月)。表中の車名の前に※付き車種の販売台数はトヨタ自動車調べ
乗用車販売ランキング21位〜30位(2022年1~4月)
乗用車販売ランキング31位〜40位(2022年1~4月)。表中の車名の前に※付き車種の販売台数はトヨタ自動車調べ
乗用車販売ランキング41位〜50位(2022年1~4月)。表中の車名の前に※付き車種の販売台数はトヨタ自動車調べ
乗用車販売ランキング51位〜60位(2022年1~4月)。表中の車名の前に※付き車種の販売台数はトヨタ自動車調べ