トヨタbZ4X。ファーストカーとして使える走りとEV性能がウリだが、現在リコール対応のため受注を停止中
スバル初の本格EVソルテラ。bZ4Xとは兄弟関係だが、最低地上高を上げるなどスバルらしさも追及している
日産アリア。リーフで培ったEVの豊かな経験をすべて投入した自信作
日産サクラ。バッテリー搭載量を抑えたことで低価格を実現、地方でも支持を集めている
三菱ekクロスEV。ことさらEVを押し出さずekファミリーの1バリエーションという位置づけ
日本のEV界に衝撃を与えたヒョンデ・アイオニック5。テスラ同様ネット販売がメイン
2022年11月に販売が始まるという中国BYDのアット3。値付け次第では台風の目になるかも