昭和に流行ったクルマ後方につり革をぶら下げるカスタム(?)(phaendin@AdobeStock)
電車やバスでよく見るつり革をクルマにつける謎ブームだった(Hanasaki@AdobeStock)
バブル時代を中心に、リアトレイに置かれた社外スピーカーのロゴが光るのが流行った(xiaoliangge@AdobeStock)
今でこそSUVブームだが、セダンが全盛期であったころロゴが光るのは最高にイケていた(evgenii@AdobeStock)
KENWOODやCARROZZERIAなど光るメーカーロゴをウインカーやブレーキと連動させるカスタムが流行した
JAF会員であることを示すためにフロントグリルにJAFバッジを装着している人もいた(直敬 二階堂@AdobeStock)
現在では付けられるグリルが少なくなったことからステッカーに変更された(metamorworks@AdobeStock)
リアウィンドウ両端にV字型に飛び出た後付けアンテナ
当時このV字アンテナは自動車電話のためのアンテナであり、セレブの象徴だった(Владимир Феофанов@AdobeStock)
今では携帯電話の普及とカーナビが地デジになったことでアンテナは不要となった(ali@AdobeStock)
1990年代前半に登場したMD(ミニディスク)はCDと比べ数多く利点があったが、2000年代に入りiPodが普及したことでMDの人気は一気に下落した
1993年に登場したR33型スカイライン。このクルマの上位グレードにはMDプレイヤーが標準装備され当時話題になった
本格的なRV車のはダッシュボードの上に前後左右方向の傾きや向かっている方角が分かるクライノメーターが置かれていた
一部車種では純正もしくはオプション装備としてラインナップされており、装着率もかなりのものだった
今でこそデジタル化されてしまったが、オフロードを走る上では欠かせない機能だ