レンタカーなど普段乗りなれないクルマにいざ給油しようというとき、給油口がどちらにあったか分からない、ということがあるだろう。そんなときは、メーターパネルの燃料ゲージにある、ガソリンスタンドの計量器のようなイラストをみればわかる。そこにある三角マークで示されているほうが、給油口のある側だ(PHOTO:写真AC_かっちゃん)
バッテリー上がりの際、ブースターケーブルで他のクルマのバッテリーとつないで救援してもらうことも可能だが、ハイブリッド車は、救援してもらうことはできても、他のクルマを救援することはできない。また、ハイブリッド車の補機バッテリーは専用バッテリーであり、通常のガソリン車の12Vバッテリーを使うことはできないので、こちらも注意(PHOTO:写真AC_acworks)
サービスエリアとパーキングエリアは、施設の大きさで区分されているものではない。国土交通省によると、その違いは「提供するサービスの内容、休憩施設相互の位置関係によって区分」されており、一般的に、SAには、休憩所、駐車場、トイレに加えて、売店や食堂、給油所が、PAには駐車場とトイレ、必要に応じて売店が備わっている(PHOTO:写真AC_cocona251)
タイヤというと、溝があるかどうかを気にしがちだが、実はそれと同じくらい「鮮度」も大事。ゴムでできているタイヤは経年劣化が顕著であり、劣化したタイヤはさまざまなトラブルを引き起こす。使用状況にもよるが、製造から4~5年経過したタイヤは、溝が残っていても、交換を検討してもよいタイミング(PHOTO:AdobeStock_volodyar)
タイヤの製造時期は、タイヤのサイドウォールに4桁の数字として刻印されている。この場合、2018年の48週の製造ということ。このタイヤをいまも使っているとすると、そろそろ交換を考えるタイミングだ(PHOTO:Adobe Stock_Nischaporn)
クルマのヘッドレストは、「レスト」という言葉から「休憩」を連想し、「頭をもたれかけさせる、枕のようなもの」と理解している人も多いようだが、それは大きな勘違い。「レスト」は「レストレイント(restraint)」の略。「拘束」という意味で、つまりヘッドレストは身体を拘束するシートベルトと同じような役割をもつ装備だ(PHOTO:写真AC_Hinamalu)
クルマに乗っていて後ろから追突されると、乗員の体はいったん前方へと投げ出され、その後シートベルトによって身体は後方へと戻される。このとき、頭部が後ろへ投げ出されるのを最小限に食い止めてくれるのがヘッドレスト。頭の位置は人によって違うため、乗る人に合わせて調節が必要だ(PHOTO:写真AC_おくやまひろし)
ヘッドレストの正しい位置は、後頭部の一番出っ張っている部分に、ヘッドレストの中心がくる高さ。後頭部をピタっと付けると、ボディの振動が頭に伝わるため、ちょっとだけ浮かせたポジションが適切とされている(PHOTO:写真AC_acworks)