■ベストカー名物企画「よってたかって」評価!! 韓流最新EVヒョンデ IONIQ5をギャラリーでチェック
編集部ババは、独特なフロントフェイスやホイールデザインなどに韓国の伝統的様式を感じるという
IONIQ5のデザインを象徴するヘッドライト「パラメトリックピクセル」は見ていておもしろい
試乗車のLounge AWDは、前後2モーター式の4WD。システム全体で305ps/61.7kgmを発生する
メーターパネル用とインフォテインメント用の2枚の大型スクリーンが並ぶダッシュボード。落ち着いた色使いも特長だ
上位グレードでは本革シートを標準装備。助手席だけでなく、運転席側にもオットマンが付くクルマは、なかなかないだろう
リアの荷室は527リットルと余裕の大きさ。ボンネット内にも容量57リットルとコンパクトな収納スペースが設けられている
ガラスルーフにより解放感を演出する。このガラスルーフは固定で開くことはない
普通充電口とCHAdeMO対応の急速充電口を一か所に納めているのも特徴のひとつ
電気自動車専用ミシュランタイヤ、パイロットスポーツEVを履く。今回の試乗車は20インチだ
欧州車顔負けの進化具合を魅せるヒョンデ IONIQ5。編集部内では内装と加速感を評価する声が多かった
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