運転による腰痛の主な原因は「血行不良」。上半身の重みが腰へと集中、加えて運転中は姿勢を変えられないことから、血流が悪化して神経を圧迫し、腰痛になる(PHOTO:AdobeStock_makibestphoto)
AT車の場合、左足を使う機会がほぼないため、左膝を曲げた姿勢で運転している方もいる。膝を曲げたままでいると血流が滞り、いわゆる「エコノミー症候群」の要因に。フットレストに足を置き、膝から下への血の流れを保とう(PHOTO:写真AC_moon1234)
長時間座っていることによる腰痛は、「背骨を意識した座り方」で予防できる。ポイントは、背骨全体が大きなS字となることを意識すること。具体的には、シートの奥に腰がくるよう、深めに腰かけ、ランバーサポートはできるだけ前に。寝そべらないようにシートの背もたれは起こし気味にする
力を抜いてリラックスしてしまうと、どうしても猫背になりがちだが、仙骨に負担をかけないよう、腰を前に「グッ」と押し出すような姿勢を保つことで腰痛を抑えられる(PHOTO:写真AC_FineGraphics)
「お金をかけても腰痛対策をしたい」という方は、シートを見直してみるのもひとつの手。正しい姿勢で座り続けられるよう支持してくれる専用シートを取り入れると、楽になる可能性も。市販の滑り止め効果のあるシートカバーを使って体が滑らないようにするだけでもよいだろう(PHOTO:AdobeStock_vision)
基本的なことだが、こまめな休憩も大切。休憩時に身体を伸ばすストレッチをするなど、軽い運動をとりいれるとより効果的。水分不足は血流が悪くなり、腰痛の原因になるため、適度な水分補給も忘れずに!! (PHOTO:写真AC_USA_KK)
力を抜いてリラックスしてしまうと、どうしても猫背になりがちだが、仙骨に負担をかけないよう、腰を前に「グッ」と押し出すような姿勢を保つことで腰痛を抑えられる(PHOTO:写真AC_FineGraphics)