■「勤め先で充電」がベスト!? 充電インフラ整備の今後を画像で時短チェック!
勤め先に普通充電器が設置されてれば、8時間で24kWh充電され150km以上走れるため、社員にとっても会社にとってもプラスとなるだろう(Haru Works@AdobeStock)
価格を抑えたEVとして好調な売り上げを記録している日産サクラ/三菱eKクロスEV
急速充電器は普通充電器に比べ維持コストが高く、初期型の急速充電器が廃止されるケースも増加している(Yoshinori Okada@AdobeStock ※写真はイメージです)
2050年ごろまでは高性能急速充電器で電気自動車を充電するよりもガソリンを入れて走った方がコストが安く、日本での高性能急速充電器の位置づけは緊急用となるだろう(BJ@AdobeStock ※写真はイメージです)
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