CB1000R(2008年) [HONDA] 初代CB1000Rは2007年のCB600Fホーネットの上位機種として登場。ともにストリートファイターとして欧州で販売されていた。写真は2012年型
CB1000R(2018年) [HONDA] ネオクラシックがブームになる中でホンダはCB1000Rをカフェレーサースタイルにして日本でも販売。2021年にはデザインを小変更し、2023年に終了と言われる
CB1000RR SP [HONDA] 新型CB1000Rのベースになると予想される。2017年に192PSのエンジンに16kg軽量化した195kgの車体と電子制御を導入してヤマハのYZF-R1などのライバルに対抗した
11月26日にホンダのウェルカムプラザ青山で開催された「プロジェクトBIG-1・30周年記念 デザイナーズトークショー」にて、伴哲夫氏が自身の作品でもあるCB-Fコンセプトについても語った
ウイングレットは空気の流れを利用してダウンフォースを生み出し、車体をウイリーさせにくくする効果が得られる。ハイパワーモデルをより速く走らせるための装備だ
ストリートファイターV4S [DUCATI] 車名がジャンルを表すストリートファイター代表格。カウルのないスーパースポーツと言えるものでV4Sは208PSをマーク。ウイングを4枚もセットする
M1000R [BWM] 新型CB1000Rのライバルの一台。Mの名を冠したストリートファイターで2023年にデビュー。M1000RR譲りの210PSエンジンにウイングレットを装備している
新型CB400 [HONDA] 編集部で制作したCG。中国向けに並列4気筒500ccエンジンを開発し、日本向けに400cc化して発売されると予想される新型CB400。丸目のヘッドライトになる?