CX-60PHEVを筆頭にMX-30 e-スカイアクティブR-EVなど大型モデルだけでなくコンパクトモデルなど全方位で電動化を推し進手めている真っ只中
CX-60PHEVは2.5リッター直4エンジンと17.8kWhの大容量バッテリーを搭載。バッテリーだけで最大74km(WLTCモード)も走行可能!!
満充電状態であれば東京文京区にある編集部から館山道の君津PAまで電気だけの走行で行けてしまう!! しかもその走りときたらスムースそのもの
PHEVは内燃機関も搭載のため充電が必ずしも必須というワケではないが、充電して得られるメリットは多い。燃費も航続距離も向上。何よりスムースなEV走行が楽しめるのが魅力
一転アクセル全開にするとマツダらしいエンジンの気持ちよさも健在!!
PHEVモデルならではの機能がコレ!! 電子レンジだってPCの充電だって余裕でこなしてくれるのだ
縦置きエンジン搭載のためボンネットが既存モデルより長いのが特徴!! この伸びやかなデザインこそがCX-60の魅力
乗り込んだ瞬間から高級車の雰囲気満載の内装デザイン。「ドアを閉めた時のインパネとドアの一体感が素晴らしすぎる!! 」と鈴木氏