日本時間3月30日AM2時、ついに新世代ランボルギーニのフラッグシップモデル、「レヴエルト」がその姿を現した。車名はスペインの闘牛名からという伝統は踏襲された！
レヴェルトのデザインはデザインセンターのチェントロ・スティーレが担当。どこからどう見てもランボルギーニのモデルであることは明白だ
レヴエルトでミッティアのお気に入りのシーンはこのリアエンドからキャビンを見とおす景色だそうな
レヴエルトのインテリア。最新のADASがついにスーパースポーツにも装着されるようになった
レヴェルトが搭載するパワートレーンは完全新設計となるV12の6.5LDOHCに3モーター。0-00km/h加速は驚愕の2.5秒をマーク！
レヴエルトのエンジンとトランスミッションは、カウンタック以来のランボ伝統レイアウトとは真逆になるキャビンから見てエンジン→ミッションに変更された
レヴエルトの骨格はCFRPモノコック構造を採用している。軽量化と高剛性化を目標とするユニークな設計を施してあるという
筆者とレヴエルト。アヴェンタドール用のアッセンブリーラインを改装して本社工場に備え、月産7台のレヴェルトが誕生するのだという
ランボルギーニレヴエルト
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ランボルギーニレヴエルトのコックピットにおさまる筆者
ランボルギーニレヴエルト開発陣と談笑する筆者
ランボルギーニレヴエルトの詳細を筆者がチェック
ランボルギーニレヴエルトのメカニズムを目の当たりにして驚嘆する筆者
ランボルギーニレヴエルト
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