2024年型Ninja ZX-6R(欧州仕様)。排ガス規制に対応し、より精悍な外観とカラーTFT液晶メーターを獲得した。国内仕様の発表はまだだが、導入に期待
フォルムは、旗艦Ninja ZX-10Rをイメージ。新しいアッパーカウルとサイドカウルで、ヘッドからテールまで滑らかに流れるデザインを意識した。新たにブラックアウトされたエンジンとサイレンサーも精悍
欧州仕様の車体色はカワサキチームをイメージした定番のライムグリーン×エボニー、ライムのラインが入るメタリックグラファイトグレー×メタリックディアブロブラック(写真)を用意
北米仕様は3色設定。欧州仕様と同じライムグリーンのほか、斬新な印象のパールロボティックホワイト×メタリックグラファイトグレーが選べる(写真)
北米仕様ZX-6Rには、真っ黒なメタリックフラットスパークルブラック×エボニーも設定
エンジン内部パーツの変更で規制に対応したが、基本構成は従来型を踏襲。SFF-BP、クイックシフター、3モードのトラコン+2種類のパワーモードは同様だ
モノフォーカスLEDに加え、深く設置されたリフレクターが陰影を強調し、精悍な表情を見せる。ウインカーは従来型ではサイドパネルにビルトインされていたが、新型ではヘッドライト横に移設
ZX-10Rのイメージの真円ブレーキディスクを採用。ディスク外径は同一で、ラジアルマウントモノブロックキャリパーやラジアルマスターも従来型を踏襲する
4.3インチのカラーTFT液晶メーターを新採用。従来のアナログタコ+モノクロ液晶メーターから一気に現代的に。専用アプリを介し、スマホ通話やメール通知を表示でき、走行ログも取得できる
今や貴重なセンターアップマフラーを備える現行型CBR600RR。2022年11月から全面適用された国内の排ガス規制に適用しておらず、このままでは生産終了になってしまうが、新型が登場する!?
2003年に誕生した初代CBR600RR。当時のモトGPマシン、RC211Vをイメージしたセンターアップマフラーやカラーリングをいち早く導入し、人気を博した。20周年モデルが出るなら、やはりこのカラー?
新旧ZX-6RとCBR600RRのスペック比較。パワーとトルクで有利な6Rだが、IMU(慣性センサー)を備えず、電子制御では600RRに軍配が上がる
2022年型に設定されたCBR1000RR-Rの特別仕様。初代CBR900RRの誕生から30周年を祝うカラーだった
海外仕様として、並列ツインを積むクルーザー、エリミネーターの451cc仕様を設定。北米ではビキニカウル付きのSE(写真)に専用カラーのオレンジ×黒も登場した