オープンモデルとはいえ、雨天でも快適に過ごすことができなければいけない。手動式のソフトトップは軽量で耐久性・耐候性に優れた素材を用い、ウィンドウ部はガラスを採用。オプションでディタッチャブルトップ(ハードトップ)もあった(MR-S)
シートは、スポーツドライビングに最適な形状とするとともに、オープン時にも軽快さを感じられる表皮を採用。さらに、金属調のドアアシストグリップや各所に配したディンプルパターンの表面処理で、スポーティ感も演出している(MR-S)
操縦性に優れるミドシップレイアウトを採用しながら、前後のオーバーハングを短縮してロングホイールベース化することで、優れた回頭性と高いスタビリティを実現。軽量・高剛性の専用ボディも相まって、オープンスポーツらしい軽快な走りを披露する(MR-S)
低くスラントしたフロントノーズやウェッジの効いたサイドのキャラクターライン、強く張り出したリアフェンダーなどがFRスポーツらしいフォルムを実現。5ナンバーの手頃なサイズのボディは、現代車と比べるとコンパクトな部類だ(シルビアS15)
エアロシリーズは、よりスポーティさを強調するサイドシルプロテクターと逆三角形のハイマウントストップランプ付きリアスポイラーが標準装備。タイヤ&ホイールは、ターボが16インチ、自然吸気が15インチとなる(シルビアS15)
円形の5連ベンチレーショングリルが特徴的はインパネは、シルバー文字盤のメーターやピラーに備えられたサブメーター(ターボはブースト計、自然吸気は油圧計)が走りを表現。また、シフトレバーやペダルの操作性向上も図られている(シルビアS15)
搭載されるのはターボのSR20DETと自然吸気のSR20DE。どちらも先代S14からのキャリーオーバーだが、前者は先代比で30ps向上(6MT車)。クロスレシオした新開発の6MTを組み合わせ、FRスポーツらしい走りが楽しめる(シルビアS15)
4ドア4シーターながら、スモールキャビンのスポーツカーらしいフォルムとダイナミックなデザインを実現。フロントフェンダーからつながる立体的な造形で動きを表現しているという。2008年のマイナーチェンジでは、前後の意匠が改められた(RX-8)
センターピラーをなくし、観音開きとした「センターオープン式フリースタイルドア」がRX-8最大の特徴。フロントドアは約70°、アルミ製のリアドアはやや上向きに約80°まで開くため、後席への乗り降りも容易に行える(RX-8)
インテリアは「心地よい包まれ感」をテーマに、モダンでスポーツテイストを表現。大径タコを中央に配したメーターパネルは、いかにもスポーツカーチック。シフトノブやヘッドレストにローターのモチーフが採用されているのはメーカーのこだわりだ(RX-8)
従来のロータリーエンジンと比較し、排ガスのクリーン化や燃費性能が大きく改善された新世代REのレネシス。軽量コンパクトという利点をさらに進化させつつ革新的な技術を盛り込むことで、自然吸気ながら250psを発揮((RX-8前期タイプS)。
いくらアクセスが良くても、後席が狭くてはフル4シーターとは言えない。そこで、低い乗車位置で頭上空間を確保し、前席背面の厚みを抑えたり前席下に空間を作ることで、ゆとりの足元スペースを確保。大人4人のための居住空間を生み出している(RX-8)
前席は抜群のホールド性を発揮するレカロ製のバケットシートを装備。インパネに目を移すと、MOMO製のステアリングやアルミ製のシフトノブ&スポーツペダルなど、ドライバーをその気にさせるアイテムのオンパレードだ(アコードユーロR)
220psを発揮するユーロR専用のK20A。ホンダ自慢のVTEC機構により高回転・高出力化を達成しつつ、二次バランサーを採用して振動・騒音を低減。圧倒的なパフォーマンスだけでなく、上質なフィーリングも手に入れた(アコードユーロR)
軽量コンパクトな6MTは、高性能エンジンを最大限に引き出すべくクロスレシオ化し、軽量フライホイールによりハイレスポンスを実現。シフトストロークを短縮するとともに、ノブの位置をドライバーに近づけ、操作性や操作感にもこだわった(アコードユーロR)
もともとデザインの評価が高い2代目スイフトだが、同スポーツでは専用バンパーのほか、サイドおよびルーフエンドにスポイラーを装着。16インチタイヤ&ホイールは、運動性能の向上だけでなく、見た目にも大きく貢献している(写真はVセレクション)
ブラック基調のインテリアは、シルバーの加飾を配してスポーティな雰囲気に。スピードメーターは220km/hフルスケールで、各メーターにはクロームメッキリングをあしらうことで質感がアップ。ステンレス製ペダルプレートもスポーティだ(写真はスイフトVセレクション)
ハードな走りでも身体をしっかりとホールドしてくれる専用形状のシートを装備。セットオプションでレカロシートを選ぶこともできた。当初は赤黒基調だったが、2007年のマイナーチェンジで色味が変更された(写真はスイフトVセレクション)