ベストカー編集部が作成した新型トヨタ スターレットの予想CG。AYGOを手掛けたフランスのニース近くにあるトヨタのデザインスタジオの「EDスクエア」がデザインする可能性もある
標準のスターレットは全高は1525mm程度と予想しているが、GRスターレットは重心を下げるため50mm程度ローダウンされるだろう(ベストカー編集部作成の予想CG)
G13E-GTS(仮称)搭載のためボンネットはバルジ付き。大きな開口部のフロントバンパーが精悍(ベストカー編集部作成の予想CG)
ラリー車もディフューザーが重視されていて、ボディ下面の空気を効率よく抜きダウンフォースを発生させる(ベストカー編集部作成の予想CG)
ブラックアウトされたフェンダーモールがアクセントとなっている。ルーフスポイラーは控えめながらエアロダイナミクスを考慮した形状となるだろう(ベストカー編集部作成の予想CG)
エンジンは1.3L、直3ターボ。G16E-GTSはボア87.5mm×ストローク89.7mmの1618ccだが、ボアを79.0mmに変更すれば1318ccとすることは可能だ
競技車はグラベルが15インチ、ターマックが17インチだが、ロードカーは17インチが標準となりブレーキも大型化
ラリー4の改造範囲は広くないためベース車が重要になる。トヨタは新規参入にあたりGRスターレットをチョイス(ベストカー編集部作成の予想CG)
1978年登場の2代目トヨタ スターレット
1984年登場の3代目トヨタ スターレット
1984年登場の3代目トヨタ スターレット
トヨタ スターレットターボ
トヨタ スターレットターボ
1996年登場の5代目トヨタ スターレット。写真はスターレットグランツァ
1996年登場の5代目トヨタ スターレット。写真はスターレットグランツァ
1996年登場の5代目トヨタ スターレット