2006年、先行して北米市場に投入された後、日本でも発売されたCX-7。また、日本での販売を終えた後には中国市場でも販売されている
ダイナミックさやスピード感、力強さといったイメージを統合することで、名だたるスポーツカーを作り上げてきたマツダらしいユニークな存在感を体現
運転席まわりは機能性だけでなく、ブラックを基調にシルバーメタリックの加飾を適所に配置することで、スポーティな雰囲気と上質感を両立している
車内はスポーツカーテイストと4シーターキャビンを両立したRX-8の発想を出発点としながら、SUVとしてのパッケージングが追求されている
直噴システムとターボチャージャーを組み合わせた2.3Lターボエンジンを搭載。圧倒的な加速力と低速域から発揮する豊かなトルク特性によってシャープなレスポンスを実現
電子制御6速ATは、1〜5速を低速化、6速を高速化することにより、加速性能とロングツーリング時の快適性、経済性を両立している
マツダ製スポーツカーの特徴でもある「反応に優れたハンドリング」をCX-7の車両特性に最適化することで、誰もがゆとりをもって運転できる快適さと楽しさを味わわせてくれる
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