ツインカム全盛時代だった当時のベストカー1986年9月26日号
シャシーダイナモで実馬力チェックを受けるカリーナED
1986年2月に登場した前期型スープラ3.0GTターボ。搭載されたエンジンは7M-GTE型3L、直6ターボで230ps/33.0kgmを発生
取材車は180ps/23.0㎏mを発生するRB20DETを搭載する200ZR
185ps/25.0kgmを発生するVG30DEを搭載するレパード3.0
スカイラインGTS。145ps/19.0kgm(グロス)のRB20DEを搭載
1985年にデビューした初代カリーナED。160ps/19.0kgm(グロス)を発生する3SG-ELU2Lエンジンを搭載
オースターは達成率99%の実馬力139.7ps、カタログ馬力140ps
130ps/15.2kgm(グロス)を発生する4A-GELUを搭載するカローラFX
120ps/14.0kgmを発生するCA16DE型1.6Lツインカムエンジンを搭載するパルサーミラノX1
3代目シビックSi 。1.6L、ZCエンジンは135ps/15.5kgm(グロス)を発生
搭載された4A-G型1.6 Ⅼ、直4エンジンは130ps15.2kgmを発生。写真はカローラレビン3ドアGT-APEX
97ps/11.2kgmを発生するG13B型1.3L直4エンジンを搭載するカルタスGTi。1987年には110psに向上
アルトツインカムRSに搭載されたF5A型543㏄エンジンのカタログ値は43ps/4.2kgm