【GT-R ロードスター RAV4】 すべての国産車から選ぶとどうなる!!? 2019年 10Best!!!


■5位 トヨタ カローラセダン&ツーリング(98ポイント)

スタイルのよさが際立つワゴンのツーリングに人気が集中。ボディが大きすぎないワゴンは、国内でも貴重な存在だ

■3ナンバー化はネガにならず

 9月に発売開始になったばかりの12代目カローラ。日本市場では初となる3ナンバーボディでの登場となった。

 用意されるパワーユニットは1.8L NA、1.8Lエンジンベースのハイブリッド、そして1.2Lの直噴ターボの3つ。組み合わされるミッションは1.8L NAはCVTだが、1.2Lターボはなぜか6速MTのみ。

 人気はいまのところワゴンボディのツーリングに集中している。

■鈴木直也の評価

 プリウスと迷ったんだけど、実用性で勝っているんでカローラを1位にしました。普通に実用性に優れていて燃費もいい、それこそ日本のベストカーだろうという基準ですね。

 カローラはTNGAの熟成も進んだのか、日常領域での質感が高い。実はズバ抜けて1位というものはないんですよ。でもすべてが高いレベルでバランスしている。それはそれで高く評価すべきなんじゃないかと思うわけです。

 あ、ここまでの評価はすべてハイブリッドの話ですので、お間違いなく。


●全長:4495×全幅:1745×全高:1435mm/ホイールベース:2640mm/車重:1350kg/エンジン:直4、1.8L+モーター/出力:98ps/14.5kgm(72ps/16.6kgm)/WLTCモード燃費:29.0km/L/257万4000円(セダン ハイブリッドS、FF) ※(  )内の出力はモーターのもの

●カローラセダン&ツーリングの順位
飯田裕子:─
石川真禧照:6位
大井貴之:─
岡本幸一郎:─
小沢コージ:─
片岡英明:1位
国沢光宏:─
斎藤 聡:5位
佐藤篤司:─
塩見 智:4位
清水草一:─
鈴木直也:1位
竹岡 圭:─
中谷明彦:─
西川 淳:─
松田秀士:─
諸星陽一:7位
吉田由美:─
渡辺敏史:─
渡辺陽一郎:4位

■6位 マツダ マツダ3 セダン&ファストバック(86ポイント)

従来までのアクセラと同じくハッチバックとセダンを設定。1.5Lと2LのガソリンSKYACTIV-G、1.8LのクリーンディーゼルSKYACTIV-D、そして2019年12月に追加されたばかりの2Lのマイルドハイブリッド、SKYACTIV-Xをトップグレードに設定している

■マツダ新世代商品群第1弾!

 3代続いたアクセラから今年5月、新たにグローバルでの車名であるマツダ3と名乗り登場したCセグメントを受け持つマツダの基幹車種。直4の1.5Lと2Lガソリン、1.8Lのクリーンディーゼル、それにマイルドハイブリッド採用のSKYACTIV-X車が12月5日から販売が開始されたばかりだ。

■吉田由美の評価…個人的に今、私が一番欲しい日本車がこれなんです。デザインの美しさに驚かされた1台でして、決め手はなんだかんだ言っても結局、デザインなんですよねえ。

■松田秀士の評価…コーナリング中にステアリングを切り込んでいく時に意のままに、考えることなく自然に曲がってゆくのがこのクルマ。追加されたSKYACTIV-X搭載車は、今までにない滑らかなフィールのガソリン車であることに加え、高回転域の気持ちよさは特筆ものだと思う。

Cセグメントモデルではトップクラスの質感を誇るマツダ3のインテリア。まるでFR車のようにセンターコンソールが太い

●全長:4460×全幅:1795×全高:1440mm/ホイールベース:2725mm/車重:1410kg/エンジン:直4、1.8Lディーゼル/出力:116ps/27.5kgm/WLTCモード燃費:19.8km/L/279万741円(XD PROACTIVE)

●マツダ3の順位
飯田裕子:6位
石川真禧照:─
大井貴之:─
岡本幸一郎:─
小沢コージ:─
片岡英明:4位
国沢光宏:─
斎藤 聡:4位
佐藤篤司:─
塩見 智:─
清水草一:─
鈴木直也:─
竹岡 圭:4位
中谷明彦:─
西川 淳:─
松田秀士:3位
諸星陽一:─
吉田由美:1位
渡辺敏史:─
渡辺陽一郎:4位

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