スーパーチャージャー搭載の覆面パトカー大量導入情報! ほか【週間人気記事一挙紹介】

スーパーチャージャー搭載の覆面パトカー大量導入情報! ほか【週間人気記事一挙紹介】

 今週は普段よりさらに多くのアクセスが集中した『ベストカーWeb』。本記事ではその中でも特によく読まれた記事をダイジェストで紹介いたします。

 見逃した方、もう一度読みたい方はぜひご参照ください。以下、アクセスの多かった順に紹介いたします。

 また、本サイトで伝えきれなかった今週の自動車ニュースもお届けしますので、そちらもぜひご参照を。


■【1位】【緊急情報】覆面パトカーのマークXスーパーチャージャーが大量配備! それも警視庁に一挙15台!!

 2016年5月頃からパトカーマニア界隈(すごい界隈です)で、「警視庁がモデリスタ製のマークXスーパーチャージャーを大量導入したらしい」という噂がまことしやかに囁かれていたそうです。

 改装費を含めると1台800万円以上になるマークXスーパーチャージャーを大量導入なんて、そんなまさか……と思いきや、ベストカー本誌の覆面パトカー班が取材を進めると、続々と目撃情報が。

日本未発売ながらマツダのCX-9には2.5L直4ターボが搭載されている。再び2.5Lターボに脚光が当たる日も近い

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なお本記事は2017年5月最大のヒット記事となった「本当に役に立つ覆面パトカーの見分け方」と合わせてぜひどうぞ。

■【2位】2.5Lターボ 最強説を唱えたい! “スポーツターボの王道”に再注目のワケ

 「4気筒エンジンの上限」として、さらに「V6、3.5Lエンジンのダウンサイジング版」として、いま世界中で実力車がこぞって「2.5Lターボ」となっています。時代の主流としての2.5Lターボエンジンを紹介するとともに、このユニットの今後の開発の方向性も研究。

 特にスバルの水平対向4気筒とマツダのSKYACTIV(もちろんともに2.5Lターボ)は気になるところ。

「2Lじゃあちょっと物足りないよな」と感じる車好きのみなさんに支持されてこの順位です。

日本未発売ながらマツダのCX-9には2.5L直4ターボが搭載されている。再び2.5Lターボに脚光が当たる日も近い
日本未発売ながらマツダのCX-9には2.5L直4ターボが搭載されている。再び2.5Lターボに脚光が当たる日も近い

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■【3位】【自動車税 滞納】愛車は滞納から1カ月で差し押さえ可能に

 皆さま、もう自動車税は納めましたでしょうか? 納付期限は5月31日です。本記事ではもし自動車税を滞納した場合、追徴金はいくらくらいになるのか? そして「納めないと車が差し押さえられる」という情報は本当か? 本当だとしたら、どれくらいで差し押さえられるのか? を調査した記事となります。

 具体的な差し押さえ手順もありますので、ぜひとも読んで「こりゃやばい」と焦ってください。

「自動車税滞納1ヶ月から車を差し押さえ可能」ってマジ!??!!?

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次ページは : ■【車ニュースプラス①】ウクライナ警察がアウトランダーPHEVを大量導入

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