レヴォーグ5位!? ロードスター2位?? ならば1位は!?? 編集部総出で選んだ 2020年日本車ベスト10!


■3位 ホンダ S660(43ポイント)

●どんなクルマ?

 走れば目立たないはずがない、軽オープンスポーツ。登場から5年経つが存在感薄れることなし。ジムニー同様、世界にファンが多い、日本発のモデルだ。

ホンダ S660

●「もっと攻めろ」とクルマが訴える/編集部・マツナガの評価

 S660、ミドシップレイアウトのクルマでは世界で最も安価かつ軽量な市販車かと思う。クルマの中心近くに重たいものがあると、こんなにクルマは軽やかに曲がるのかというのを教えてくれる一台。個人的には「意のまま」レベルを超えて「もっと攻めろ!」とクルマが訴えているような、そんな感動のハンドリングを味わった。ぜひ一度、みなさんにも味わっていただきたい。

●評点…フルカワ2位、マツナガ3位、イイジマ5位

■2位 マツダ ロードスター(60ポイント)

●どんなクルマ?

 軽量ボディが生み出す“ヒラヒラ走る”感覚はこのモデルならでは。楽しすぎる、最高出力132psだ!

マツダ ロードスター

●「変わらないこと」のよさ/編集部・イイボシの評価

 登場から5年経っても色褪せないのは、他車にはない独自の魅力があるから。

 1989年初代誕生以来の31年に及ぶ歴史の重みも効いているが、現行型はデザインが秀逸で、それでいて走りはいい具合に力が抜けているのも魅力。「変わることが正義」の時代に、「変わらないことのよさ」を実感させてくれるのが、素晴らしいです。

●一所懸命走らせる必要…あり!/編集部・イイジマの評価

 その性能に「スゲー、スゲー」って驚くだけのスープラに対し、コチラはドライバーが一所懸命走らせる必要ありって意味で、真逆の性格といえる。でも、こういうのも楽しいんですよ。1.5Lのソフトトップか2LのRFかで悩むけど、いずれも上手く走らせられるようになりたいなと思わされるクルマ。現代じゃ希少ですよ。

●評点…イイボシ1位、イイジマ2位、ババ3位、フルカワ9位

次ページは : ■1位 スズキ スイフトスポーツ(104ポイント)