災害時にはバッテリー配送も検討
ヤマト運輸では、カートリッジ式バッテリーの充電タイミングを、再生可能エネルギーの発電ピークに合わせて運用できることから、再エネ電力の活用が促進できるとしている。
また、カートリッジ式バッテリーを運搬可能とすることで、災害時や電力インフラの維持が難しい地域へバッテリーを配送するなど、地域貢献への活用についても検討していくという。
ヤマト運輸とCJPTでは、新たなパートナーとの連携についてもオープンに検討していくとしている。
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