時価総額はトヨタ超え 新興メーカーのテスラがブランドを早期確立できた理由

 自動車メーカーの再編の動きは激しくなり、最も新しいところでは、フィアット・クライスラー・オートモービルズとPSAグループが合併し、2021年からステランティスという新会社としてスタートを切ることが発表されている。

 そのほか、昔から存在したメーカーが消滅、吸収されるケースも珍しくない。

 そんな激動の自動車界にあって、単なるアメリカのベンチャー企業と思われていたテスラが大躍進中だ。

 年間販売台数では30分の1程度ながら、2020年7月にはトヨタの時価総額を抜いたことも明らかになった。

 いち早くEVに特化したのは事実だが、並みいる競合自動車メーカーを相手に、早々とブランドイメージを確立することに成功している、その理由について桃田健史氏が考察する。

文:桃田健史/写真:TESLAR、TOYOTA、NISSAN、PORSCHE

【画像ギャラリー】プレミアムEVの先鞭をつけたテスラの歴代モデルとこれから発売されるモデル


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