現在「2050年カーボンニュートラルの実現」を目指すホンダ。1994年の「CUV-ES」から数えて、すでに電動二輪車方面での実績は確かなもの。そんなホンダが新たに原付二種電動二輪パーソナルコミューター「CUV e:」を発売。2025年4月1日より施行されている「新基準原付」も横目に見つつ、国沢 光宏氏にレポートをお願いした。
文:国沢 光宏/写真:国沢光宏、ホンダ
【画像ギャラリー】これは細部までカッコいいぞ…… ウィンドシールドやナックルバイザーのアクセサリーも似合うじゃん! 新原付用デチューン版あったら売れるだろ……(25枚)画像ギャラリー

























コメント
コメントの使い方バッテリーが約10万円と高価なのは仕方がないとしても、
専用充電器、Power Pack Charger e: ( 55,000円 )と、
(バッテリーなしの)ポータブル電源、
Power Pod e: (246,400円, 法人・個人事業主のみ)は高すぎる。
もっとアイデアを出す余地はあると思う。
例えばポータブル電源では、バッテリー2個入るとか、対応ソーラーパネルの充実とか。
やたらスタンドのこと言うけど、2輪の燃費知らないのかな? 満タンにすりゃスタンド行くのなんて月イチぐらいだよ。でかいバッテリーをふたつも家で何時間もかけて充電するほうが嫌だな。
青葉に関してもいまさら言及することかな?