これぞ、エンジョイ&エキサイティング! ワイルドなハイパワースポーツピックアップモデルの愉悦

■実際に運転するとやはりデカい。日本で乗りこなすにはそれなりの覚悟が必要だ

日系メーカーも追従するが、現状デトロイト3の牙城を崩すまでの勢いには至っていない。今年誕生の3代目タンドラはTRD仕様を前面に出すなどさらなるアクティブさを前面に打ち出す戦略のようだ<br>
日系メーカーも追従するが、現状デトロイト3の牙城を崩すまでの勢いには至っていない。今年誕生の3代目タンドラはTRD仕様を前面に出すなどさらなるアクティブさを前面に打ち出す戦略のようだ

 このように全米を転戦するレースが行なわれていることもスポーツピックアップが人気な理由なのだ。

 実際にハンドルを握ってみると、その魅力はさらに高まる。 

 日本には正式に輸入されていないが、ビッグサイズスポーツピックアップの試乗は、運転席によじ登ることからはじまる。そして、その走りはハイパワーを4輪に駆動するが、後輪は荷台なので、どうしても軽くなってしまう。そのコントロールが走りの楽しさでもある。そこには、スポーツセダンやSUVにはない走りのワイルドさがある。

 しかし、そのボディサイズは日本ではもて余すというよりも、ダンプカーを運転している感じ。やはり全長5.5mが一発でUターンできるような道路環境が必然だろう。

 そして、トヨタはハイブリッドモデルを発表しているが、V8の大排気量エンジンが主流では、燃費に関しては絶望的といってもよい。でも、全米ではファミリーカーとして人気があるということは、この燃費でも認められているということでもある。

 ラージサイズのスーパースポーツピックアップは、この先もアメリカならではのホビーカーとしてその地位を保ち続けるのだろう。

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