2022年もたくさんの日本車がデビューした。部品供給も不安定な中で多くの新型車を投入してくれた各社の努力に敬意を表したい。
しかしクルマの評価はまた別のハナシ。ベストカーでもおなじみの自動車評論家陣4名に、2022年にデビューした日本車の「絶賛カー」と「残念カー」を選んでいただいた。
※本稿は2022年11月のものです
文/国沢光宏、清水草一、渡辺陽一郎、岡本幸一郎、写真/ベストカー編集部 ほか
初出:『ベストカー』2022年12月26日号
新型プレリュード仮想カタログほか、スポーツカー好き大歓喜情報満載!ベストカー12月10日号発売中!!
ベストカーWebをご覧の皆さま、ちわっす! 愛車がどれだけ部品を交換してもグズり続けて悲しみの編集…
コメント
コメントの使い方新型シビックHVを評価します。完全実用で全く面白くない1.5ターボからe:Hevになったことで、動的質感が他社に追いつくか凌駕したレベル。
回転半径とリアランプデザインが許せたらホンダ党でなくてもあえて選べる車に。
逆に残念は新型Z。純内燃最後だからとか二面性とか言い訳レビューされてますが、シャシーが全く馬力に追いついていない時代遅れのまま。
現行レベルに改良されてるもんだと思ってたのでショック。
シエンタはホンダではなくトヨタ車だと思います。