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⑥さんの丸~サカナテラス~atick~松栄館

 屋上のテラス席から、福知山城を見上げながらのカフェタイムを楽しめる「さんの丸」で休憩する。

 朝晩の寒暖差や朝霧の湿気など、丹波特有の風土が育んだ「丹波栗」。その豊かな風味を贅沢に味わえるタルトやテリーヌがおすすめ。人気パティスリー「Seiichiro,NISHIZONO」オーナーシェフの西園誠一郎氏監修のレシピをもとに、地元のパティスリーで、丁寧に手作りしてもらっている。丹波栗とエダムのタルト430円、丹波栗と赤ワインのテリーヌ450円を店内のカフェで食べて、気に入ったものをお土産にホールで買うのもいい。

さんの丸/〒620-0035京都府福知山市内記10-64/0773-25-9300/(営業時間)10:00~18:00/(定休日)火曜(祝日は営業、翌日定休)
さんの丸/〒620-0035京都府福知山市内記10-64/0773-25-9300/(営業時間)10:00~18:00/(定休日)火曜(祝日は営業、翌日定休)

 地域の特産品やお土産、オリジナル商品を販売し、明智光秀のグッズやお土産が揃う。福知山をメインに北近畿の観光情報も発信されているので、旅の休憩に立ち寄りたい。

 福知山I.C〜舞鶴西I.C間の舞鶴若狭自動車道を利用して、舞鶴市に入る。少し遅めの昼食で「サカナテラス」へ。舞鶴漁港で水揚げされた新鮮な魚介類を味わえることで人気の仲買人直営店だ。

サカナテラス/〒624-0913 舞鶴市上安久140-3/<code>0773-68-9771</code>/10:00-19:00/定休日火曜日、水曜日
サカナテラス/〒624-0913 舞鶴市上安久140-3/0773-68-9771/10:00-19:00/定休日火曜日、水曜日

 刺身、寿司、煮付け、焼魚などの惣菜を販売していて、その場で買って店内で食べることもできる。定食も充実していて、おすすめは「仲買人特選!お造り盛り盛り定食」2,860円。仕入れで魚の内容が変わるが、お頭付きのグレ、スズキ、サワラ、イカなどたっぷりの刺身に、野菜天ぷら、海鮮小鉢、ご飯、あら出汁の味噌汁がついて、満足の内容。平日ランチ限定なら「おまかせ!!お造り定食」1,540円は6種12切れのお造りに野菜天ぷら、ご飯、あら出汁の味噌汁がついてお得。

 鮮魚も販売していて、保冷バッグや発泡スチロールもあり、宅配もお願いできる。

 舞鶴市内の国道27号を走っていると、突然、フェンスの向こうに並ぶ護衛艦が現れて、びっくり。舞鶴市民には、当たり前の光景らしい。流行る気持ちを抑えながら「atick」に向かう。「舞鶴赤れんがパーク」に隣接する高台にある複合商業施設で、海上自衛隊舞鶴造修補給所に面しているため、停泊している護衛艦の勇壮な姿を見ることができる。双眼鏡や望遠レンズのカメラを携えた熱心なファンも多く訪れている。

atick/〒625-0080京都府舞鶴市北吸1049-1/0773-77-5678/(営業時間)10:00〜18:00/(定休日)無休
atick/〒625-0080京都府舞鶴市北吸1049-1/0773-77-5678/(営業時間)10:00〜18:00/(定休日)無休

 館内は、アパレルやアウトドアショップ、カフェ、ドッグラン、2階テラスの海の見える絶景サウナ、無料展望台があり、観光客も十分楽しめる。

 入口近くにあるスーベニアショップでは、他では手に入らない地元でもこだわりのある食料品や調味料、お酒などが並んでいて、お土産に最適。特に「まいづる海自カレー」は、さまざまな種類のレトルト商品が揃っていて、海自グッズも充実。これらを目当てに来店しても価値があるので、ぜひ立ち寄ってほしい。

 舞鶴赤れんがパークや舞鶴港を散策し、夕食に「松栄館」へ。東郷平八郎をはじめ、旧海軍関係者が愛した旅館「松栄館」の別館を利用した洋食レストラン。旧海軍のレシピ本「海軍割烹術参考書」に記された「海軍カレイライス」1,500円が味わえる。当時の調理法を忠実に守り、脚気予防でライスに玄米を混ぜ、栄養のバランスでサラダと牛乳を提供したことも再現。カレー粉は独自ブレンドだが、さらりとしたルーはライスに合って、程良いスパイシーな美味しさが食欲をかき立てる。

松栄館/〒625-0036京都府舞鶴市字浜18/0773-65-5007/(営業時間)ランチ 11:30 ~ 14:00 (LO 13:30)土日祝のみ/ディナー 17:30 ~ 21:00(LO 20:00)/(定休日)無休
松栄館/〒625-0036京都府舞鶴市字浜18/0773-65-5007/(営業時間)ランチ 11:30 ~ 14:00 (LO 13:30)土日祝のみ/ディナー 17:30 ~ 21:00(LO 20:00)/(定休日)無休

「海軍肉じゃが」550円は、東郷平八郎から聞いたビーフシチューをイメージで仕上げ、海軍割烹術参考書に「甘煮」と紹介されている。まさに洋食としての肉じゃがの原点を感じさせる。

「松栄館特製ロールキャベツ」1,800円は、自家製ブイヨンで煮込んであり、デミグラスとカレーソースがかかっていて、一皿で異なる味を楽しめた。

 能舞台のある大広間に通されて、大きな丸テーブルでゆったりと食事ができ、旅気分を盛り上げてくれる。2階には展示室があり、東郷平八郎の掛け軸、肖像画や写真、日本海軍の軍艦の艦首に付いていた菊の御紋、日露戦争に関する記念品、舞鶴鎮守府に関係する資料などが展示されていて、無料で閲覧できる。

 2日目は、舞鶴市内に宿泊し、波の音を聞きながら眠りについた。

次ページは : 【3日目】⑦五老スカイタワー~由良川橋梁~茶六別館

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