扱いやすいパワートレインにも好印象と谷口さん。e:HEVも同様だが、低速から高速域に至るまではじめて乗ってもすぐに一体化できる仕上がりなのだ
シビック
ZR-V
デビュー直前のメディア向け試乗会は群サイ!! その際に「足まわりいいなぁ」と感じていたという谷口さん。リアルワールドでの印象はいかに
谷口さんいわく「シートの低さが◎」という。確かに座ると現代のクルマには珍しく着座位置がかなり低く「シビックらしさ」を乗った瞬間から感じられるのだ
試乗車は登場したてのブラックスタイルで、ホイールやサイドミラーなどがブラック塗装されたモデル。谷口さんも高評価ながら、タイヤをもう少し大きくするとよりカッコよくなるのでは!? との意見も
乗った瞬間から「重心の低さがイイね」とコメントするほど。ワインディングはもちろん市街地でも「思い通りのラインを狙えるのはさすが兄弟」とも
シビックから乗り換えたとしても難なく扱えるという点も高評価。加えて初めて乗ってもすぐに慣れるようなセッティングもお見事とも
ZR-V
ZR-V
ZR-V
扱いやすいパワートレインにも好印象と谷口さん。e:HEVも同様だが、低速から高速域に至るまではじめて乗ってもすぐに一体化できる仕上がりなのだ