現行型で2代目モデルとなる日産リーフ。5ドアハッチバックの使いやすいボディ形状でEVの普及を広めてきた
近年、軽自動車Nシリーズで一定の地位を築いたのがホンダ。地方では軽自動車が圧倒的な支持を得ている
660万~790万円で国内専用限定車の予約販売が始まった日産アリア
10月、ホンダが「中国電動化戦略発表会」で世界初公開したEVのコンセプトモデル。どれも5年以内の発売を目指して開発中だという
同じくホンダが「中国電動化戦略発表会」で公開した「e:NS1」。広汽Hondaより2022年春に発売予定
それほど多く売ろうというスタンスではないためか、デビューして以降、あまり話題にならなくなったホンダe
日産と三菱は共同プロジェクトを立ち上げて2022年に軽自動車クラスの新型EVを発売予定(写真は2019年の東京モーターショーに出展された日産IMk)