■1980年生まれ。「松坂世代」の魅力的な名車たちをギャラリーでチェック!
真っ赤な5代目ファミリア。ルーフにサーフボードを載せた「陸サーファー仕様」が流行した
日産ラングレーの初代モデル。3世代目まで続き、1990年に生産終了
日産ラングレー(初代)のリア周り
日産ラングレーのインテリア。兄貴分であったスカイラインC210型(通称:ジャパン)の特徴であったメーターパネルのデザインは巧みに再現されている
マークII3兄弟のなかでも、クレスタは高級なイメージを前面に出していた
日産店で取り扱っていたレパードに対し、チェリー店で取り扱っていたのがレパードTR-X。TR-Xと書いて「トライエックス」と読む
初代レパードの4ドアハードトップモデル。2ドアクーペでなくともスペシャリティカーの世界観は強い
初代レパードのリア周り。写真はデビュー翌年に追加されたターボモデル
初代レパードのテスト走行風景。当時はドアミラーが法律で認められておらず、解禁されたのは1983年であった
初代レパードのインテリア。ド派手な赤内装がスペシャルティカーであることを主張する
「アウトバーンの旋風」がキャッチコピーだったC31型ローレル。スタイリッシュなボディデザインによる空気抵抗数値(cd値)は0.38で、当時としては最高水準の数値だった
ローレル(C31型)のリア周り。エレガントな雰囲気が漂う大人のクルマだ
ローレル(C31型)のインテリア。落ち着いたトーンの赤内装で、レパードの赤内装とは対照的である
現在はアメリカが主戦場のカムリ。初代はコンパクトなボディを後輪で駆動するスポーツセダンというべき存在だった
愛嬌のある丸目が特徴的な初代サファリの初期型。マイナーチェンジにより角目へと変更される
初代サファリ。こちらはハイルーフモデルだ
初代サファリのリア周り(ハイルーフモデル)
初代サファリのインテリア
初代サファリは2ドアモデルだけでなく4ドアロングボディの「エクストラバン」も用意された
悪路走破性だけでなく、乗用車的要素も強まった60系ランドクルーザー
ランドクルーザー(60系)のリア周り