ルノーのコンパクトクーペSUV「アルカナ」が日本上陸。「R.S. E-TECH HYBRID」のモノグレードとなり、価格は429万円だ(写真は本国仕様)
そのスタイリングは、輸入高級SUVで人気の高いクーペSUVに仕上げられているのが大きな魅力(写真は本国仕様)
ドライバーを中心にデザインされたコックピット。R.S.ラインの特徴となるレッドラインなどの装飾がスポーティなキャラクターを際立たせる(写真は本国仕様)
Cセグメントクラスとなるキャビンは、前後ともにゆとりがあり、広々している。シートは、レザーとスエード調生地のコンビとなる(写真は本国仕様)
ルノー初のストロングハイブリッド「E-TECH HYBRID」を搭載。1.6L直列4気筒エンジンと2モーターを備えたシステムで、モーターとエンジンの結ぶトランスミッションは、モータースポーツマシンに使われるドッグクラッチ採用の専用開発品だ(写真は本国仕様)
モノグレードとなるアルカナだが、メーカーオプション設定がない代わりに、充実した装備内容を誇る(写真は本国仕様)
ラゲッジスペースは、標準で480Lを確保。ラゲッジフロアは2段調整式で、後席は6:4の可倒式となる(写真は本国仕様)
18インチアルミホイールを標準装着し、タイヤサイズは前後ともに215/55R18となる(写真は本国仕様)
F1に着想を得たフロントブレードは、アルカナのスポーティなキャラクターを主張するアイテムのひとつだ(写真は本国仕様)
ルノーオリジナルのストロングハイブリッド「E-TECH HYBRID」搭載車を示すエンブレムは、テールゲートに装着される(写真は本国仕様)
スポーティなデザインである「R.S.ライン」仕様を象徴する専用エンブレムを装備(写真は本国仕様)
ボディカラーは、全部で4色。ブルーザンジルバM(メタリック)(写真は本国仕様)
有償色のブラン ペルレM(メタリック)(写真は本国仕様)
ノワール メタルM(メタリック)(写真は本国仕様)
オランジュ バレンシアM(メタリック)(写真は本国仕様)