■気になる人気車の納期や新型投入時期ほか最新トピックをギャラリーでクイックチェック!
ハリアーは今年10月に一部改良が実施される予定。同時にプラグインハイブリッド車も追加され、こちらはRAV4 PHVのシステムがベースになる
2022年1月に発売され売れ行きは絶好調のトヨタ 新型ノア/ヴォクシーだが、納期は売れ行きと比例するように伸びている。2021年12月の事前予約開始直後の納期は4月以降だったが、年明け1月中旬には7月以降となっている
昨年12月に発売された三菱 アウトランダーPHEVが好調な売れゆきを見せている。納期は半年ほどかかっている状況で、三菱としては久々のヒット車になりそう
2022年8月に一部改良予定のトヨタ ヤリスクロスとヤリス。写真のヤリスクロスにはさらにクロカン色の強い4WDの最上級グレードを設定する見通し
2022年夏に一部改良を予定しているトヨタ アルファード。フルモデルチェンジは2023年中盤頃になる見込み
日産が2022年度初頭の発表を予告していた新型軽EVは、発売が今年秋頃に延期になりそう
写真は兄弟モデルとなる三菱版の新型軽EVプロトタイプ
スカイライン、フーガ、シーマのハイブリッド車は生産中止となる。今後、日産のハイブリッドはe-POWERに切り換わっていく。現在ハイブリッド車のみが設定される写真のシーマはモデル自体が廃止となる
2022年9月に予定されていた日産 セレナの時期モデル投入は2022年早々へと先送りされる見通し。2022年初めに予定されていたエクストレイルのフルモデルチェンジが秋頃となり、重複を避けたと思われる
ホンダ ヴェゼルの納期はさらに長期化し、2022年1月下旬現在で10月以降となっている。今後投入予定のCR-Vの後継車となる新型SUVの発表スケジュールに影響を与える可能性も