アウトランダーと比べると防潮堤の大きさがわかる
鉄道の代わりにBRTが設置され、専用レーンを走行する場所もある
ちょうど、赤岩港を取材中にバスが通過した
陸前高田市に設立された高田松原津波祈念公園
高田松原津波祈念公園の左側が東日本震災津波伝承館
高田松原津波祈念公園の右側は食事もできる道の駅高田松原
震災伝承施設のひとつであるタピック45(旧道の駅高田松原)
震災伝承施設の奇跡の一本松とユースホステル
高田松原津波祈念公園にもBRTの奇跡の一本松駅を設置
道の駅みやこでは山にはかなり多くの雪が残っていた
道の駅たろう。三陸道ではこういった道の駅がサービスエリアの代わりとなる
道の駅には急速充電器が設置されている
通常はシャッターが閉まっているが、利用者が開けるルールとなっている
八戸駅に到着したのは夕方だった
アウトランダーPHEVのフロントビュー
アウトランダーPHEVのフロントスタイル
アウトランダーPHEVのサイドビュー
アウトランダーPHEVのリアスタイル
アウトランダーPHEVのリアビュー
充電/給電ポートは右リアフェンダーに設置
20インチの大径ホイールを装着
より高出力となったPHEVシステム
アウトランダーPHEVのインストルメントパネル
運転の負荷を軽減するMI-PILOTを装備
パドルシフトでブレーキの回生量を調整できる
アウトランダーPHEVのメーターパネル
センターコンソールにはワイヤレス充電を設置
センターコンソールにはシフトノブのほかドライブモード切替のスイッチを設置
万が一の場合にサポートセンターに連絡できる
後席にもシートヒーターを採用
最大1,500Wまで使用できるコンセントはラゲッジとセンターコンソール裏に設置
アウトランダーPHEVのフロントシート
アウトランダーPHEVのセカンドシート
アウトランダーPHEVのサードシート
サードシート使用時のラゲッジスペース
サードシート格納時のラゲッジスペース