新開発のネオチューン・ショックアブソーバー サブシリンダーセットプレミアムは、オイル量が約2倍になったことが大きな特長。減衰調整は伸び側40段階、縮み側40段階可能で、価格は4本セット25万3000円(税込・工賃別)からだ。新型ショックアブソーバーの詳しい情報は https://plus.marutoku-shokai.co.jp/
ハイエースは荷物を積載するため、ショックアブソーバーのオイルが熱を持ち、乗り心地悪化の原因になっていた。サブシリンダー一体タイプのネオチューン・ショックアブソーバーならオイル量が約2倍になったことでより乗り心地重視のセッティングが可能になった(写真はリアサス)
唐津市のご当地キャラ、唐ワン君もラリー会場に登場し、大会盛り上げた
国沢親方ほか全日本ラリー第2戦唐津に参戦したCASTレーシングのメンバー
ハイエースは荷物のありなしで、乗り心地が大きく変わるが、荷物を載せてもサブシリンダー一体タイプのネオチューン・ショックアブソーバーなら安定感のある乗り心地を確保する(写真はフロントサス)
クロスミッション化した5速マニュアルミッションを採用する。パワーはないが加速は悪くない
2号車を運転した板倉麻美選手は10本のSSのうち3本、国沢親方よりもいいタイムを出した
ハイエースはフロントサスペンションの負荷が大きい。タイヤもフロントの減りが早く、それだけ荷重がかかっているのだ
パーツのテストも兼ねていますが、もちろんラリーは全開アタック!!