「セダン」ではなく「クロスオーバー」モデルが主軸として発表された新型クラウン
クラウンと言えば乗り心地の良さを特徴としてきたモデルのため、きっと新型も大径ホイールを装着しながら相当優れた乗り心地を実現していると予想される
三菱が80年代に発売したスポーツクーペ、スタリオン。FRの駆動方式にサイバーなデザイン、ターボエンジンなどで人気を誇った
クラウンの対抗馬となる日産のプレミアムサルーンで、セドリック/グロリアの系譜を受け継ぐモデル。大径ホイールを備えた迫力のデザインは見応えがあった
大径が当たり前になりすぎて、軽自動車が15インチホイールを履いていてもそれほど気にならなくなってきた
スープラの最強グレード「RZ」には19インチのアルミホイールが装着され、その細いスポークの間から、赤いbrembo製キャリパーが見え隠れする
GT-Rも大径ホイール装着車の代表的な存在。エコの時代からすれば真逆に位置する装備だが、こういった象徴的スポーツモデルには今後とも装着していってほしい