■次期型予想CG、海外で活躍中のH300系とともにハイエースをギャラリーでチェック!
BEVに生まれ変わる次期ハイエースは、スタイリッシュなデザインも魅力のひとつ。2025年デビューを目標に開発が続けられているという(画像はベストカーによる予想CG)
BEV専用e-TNGAプラットフォームを採用する次期ハイエース。用途に応じて電池容量が選べる仕様となる
こちらは2019年2月に発表となった海外向けの6代目・H300系
6代目・H300系。「ショート・標準ルーフ」の全長×全幅×全高は5265mm(+570)+1950mm(+255)+1990mm(+10)、ホイールベースは3,210mm(+640)※()内は現行型との差
6代目・H300系。
6代目・H300系。「ロング・ハイルーフ」の全長×全幅×全高は5915mm(+535)+1950mm(+70)+2280mm(-5)、ホイールベースは3860mm(+750)※()内は現行型との差
6代目・H300系。
6代目・H300系。
6代目・H300系。
トヨタ ハイエース(日本における現行型=5代目・H200系)。左からバン/ワゴン/コミューター
ハイエース バン スーパーGL(標準ボディ・2WD ディーゼル車/ホワイトパールクリスタルシャイン)※オプション装着車
ハイエース ワゴン GL(ロング・ミドルルーフ・2WDガソリン車/ブラックマイカ)
ハイエース コミューター DX(2WD ディーゼル車/ホワイト)
バン スーパーGL(標準ボディ・2WD・ディーゼル車)※オプション装着車
オプティトロンメーター
マルチインフォメーションディスプレイ 表示例(左からレーンディパーチャーアラート・航続可能距離・インテリジェントクリアランスソナー)
デジタルインナーミラー
パノラミックビューモニター表示例 パノラミックビュー&ワイドフロントビュー
Toyota Safety Sense 作動イメージ
インテリジェントクリアランスソナー 作動イメージ