トヨタが昨年12月に「これから出しまくります」と宣言したEVたち。スポーツカーあり、SUVあり、ミニバンありと、この多様さの芽をぜひ育ててほしい!
日産サクラ。大変売れております。日本の軽自動車シーンを変えるかも
三菱eKクロスEV。日産サクラの兄弟車。ややアウトドア感あり
日産リーフ。日本製EVのさきがけ
トヨタbZ4X。トヨタ初の量産EV。もっと本気出して…。KINTOのみの取り扱い
スバルソルテラ。こちらは一般販売あり
日産アリア。現在日産のフラッグシップSUVです
ホンダe。やや影が薄い。デザインは随一の先進性
何回でも流用するが、日本の自動車関連諸税が、他の先進国に比べると高額だと示す自工会資料。軽自動車なみの税制でやっと国際標準となる
2022年度租税総収入の税目別内訳並びに自動車関係諸税の税収額/注:1.租税総収入内訳の消費税収は自動車関係諸税に含まれる消費税を除く。 2.自動車関係諸税の消費税収(自動車整備含む)は日本自動車工業会の推定。 3.消費税収には地方消費税収を含む/資料:財務省、総務省/自工会資料
「政府税調が走行距離税導入を議論」という記事に対して、自民党所属である三原じゅん子議員もTwitterで「これは国民の理解を得られないだろう、、、!」とツイート。ごもっともすぎる