「タイトヨタ設立60周年」のイベント壇上に、カスタマイズされたハイラックスで登場した豊田章男社長
世界初公開となったIMV0とハイラックスBEV
IMV0。さまざまな可能性を秘めている
IMVゼロ。ゴツさが売り
「タイトヨタ設立60周年記念式典」(バンコク)の壇上で、次期型IMV0コンセプトを世界初披露するモリゾウさん。当時の厳しい思い出と、それでも温かく迎えてくれたタイの人々への感謝を語った
IMV0。エンジンは2.4Lのディーゼル
耐久レースの会場にセーフティカーとして現れた「IMV0」。え、これ、もう走るの?? レースの現場でクルマを鍛えるという「モリゾウ流」がここでも発揮した
強靭なプラットフォームに加えてフラットな荷台を持つことで、舗装率の低い道路でも充分使える、タフで使い勝手のよいトラックとして活躍が期待できる。「道がクルマを育てる」(だからこそ多様性が重要)というモリゾウさんの流儀に沿ったIMV0
タイは日本と同じ右ハンドル。これはもしかすると…案外日本導入は速いか…??
IMV0
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