■日本での入手にはかなり手間がかかる
ご存知のとおり、フォードは、日本市場から2016年で撤退してしまったため、正規導入はなく、入手は並行輸入に限られる。それだけに時間とコストの負荷も大きくなる。
しかし、リバイバル車としてみても、懐かしい見た目と四駆としての優れた基本性能は、かなり魅力的。モータースポーツシーンで活躍したブロンコだけに、ドレスアップのベースとして注目している人もいるだろう。
本国での生産は、2021年開始といわれており、米国でも現在、先行予約が行われている。仮に日本に並行輸入したとしても、上陸は、早くても2021年後半となるだろう。
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