フォードブロンコ 超本格オフローダー24年ぶりに復活!!


■用途に合わせて選べる! 充実のモデルラインナップ

 グレード構成もかなり充実し、用途に合わせた選択が可能。エントリーの「BASE(ベース)」をはじめ、「BIG BEND(ビッグベンド)」、「BLACK DIAMOND(ブラックダイアモンド)」、「OUTER BANKS(アウターバングス)」、「BADLANDS(バッドランズ)」、「WILDTRAK(ワイルドトラック)」の6つのトリムに加え、発売記念特別仕様車「FIRST EDITION(ファーストエディション)」まで用意する。

 これだけ揃うと、選ぶのにも相当苦労しそうだ。またボディカラーも多彩で、全部で11色を用意。そのなかには、「エリア51」と名付けられたミステリアスなグレーがあるのも面白い。

シティユースのSUVとは一線を画した本格クロカン四駆となっている

 注目の価格は、エントリーの「BASE」で2ドアが$2万9995(約316万円)から、4ドアが$3万4695(366万円)からとなっている。ちなみに最もスタートプライスが高価な「FIRST EDITION」は、$5万9305(約626万円)! あれこれ欲張ると、途方もない金額となりそうなのは、ライバルと目されるランドローバー「ディフェンダー」と同様だ。

■日本での入手にはかなり手間がかかる

 ご存知のとおり、フォードは、日本市場から2016年で撤退してしまったため、正規導入はなく、入手は並行輸入に限られる。それだけに時間とコストの負荷も大きくなる。

 しかし、リバイバル車としてみても、懐かしい見た目と四駆としての優れた基本性能は、かなり魅力的。モータースポーツシーンで活躍したブロンコだけに、ドレスアップのベースとして注目している人もいるだろう。

 本国での生産は、2021年開始といわれており、米国でも現在、先行予約が行われている。仮に日本に並行輸入したとしても、上陸は、早くても2021年後半となるだろう。

【画像ギャラリー】日本に正規販売店がないのが残念!! 魅力満点のクロカン四駆「ブロンコ」を詳しくチェック

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