【無交換でも大丈夫?? そんなわけあるか!!】冬のカートラブル最頻発 バッテリーメンテに要注意!!


■寿命は昔2年、今は最大5〜8年だがますます重要な存在に

昔は鉛酸バッテリーは2年ほどが寿命と言われてきたが、近年は前述したサルフェーションをできるだけ防ぐ技術も登場している。バッテリー自体にサルフェーションを防ぐ工夫がされているものと、補充電によりサルフェーションを分解する機能がある充電器がある。

サルフューション除去機能付きのバッテリーチャージャー。ACデルコ製で価格は1万3000円前後

充電によるサルフェーションの解消は、パルス充電と呼ばれる方法で、直流電流ながら微弱な高周波を加えることでサルフェーションを軽減し、繰り返し使うことで除去できる。

これを使うと、鉛板やセパレータなどの内部が機械的に壊れない限り、バッテリーを使い続けることができて、5年~8年くらい使えるモノがザラだ。

バッテリー上がりになってしまうと、スマートキーのクルマはドアもボンネットも開けられずお手上げだけに、早め早めのメンテナンスやバッテリー交換が立ち往生を防ぐことになる。自分のクルマに使われているバッテリーを調べてその特性を理解して、早めの対策を施してやろう。

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