■最後に下取りに有利なオプション装備とは
装備について最後に役に立つ情報を1つ。これは最新のトヨタ車を購入しようと思っている人に下取り時に有利な、付けておいたほうがいい装備を少しばかり紹介しておこう。
それはなにかというと、デジタルインナーミラー、ヘッドアップディスプレイ、先進運転支援機能のトヨタチームメイト、ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus、パノラミックビューモニターなどのメーカーオプションだ。。
設定されている車種であれば、付けたほうが査定が高くなるのがモデリスタエアロ。そのほか、アルヴェルだとユニバーサルステップ(乗り降りが楽になるディーラーオプション)やムーンルーフ、ハリアーだと調光パノラマサンルーフなど、全体的に先進安全装備が中心となる。これらが付いていないと査定が下がってしまうことがあるのでケチらずに付けておきたい。
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コメント
コメントの使い方ワンタッチウインカーは高速道路の合流と分岐出るときにしか使い道ないから無くても不便はない
レクサスRZはステアバイワイヤ方式だが、ステアリング形状は選べるので、問題無いです。
トヨタの音声認識はほんとに酷い。「◯✕駐車場」と言うとちゃんと「◯✕駐車場」と表示された後「近くの駐車場を検索します…」ってなんでだよ!ちゃんと聞き取れてるのにわざわざ間違えんなよ!ってなる
ワンタッチウインカーは出し間違えた場合は反対側にクリックすればキャンセル(マツダ車は)されるはず。しかしながら殆ど使う事が無い。
オートハイビームも初期モデルだが常に入れたまま。でも、殆どハイビームにはならない。特にLEDの街灯があると切り替わらない。使っている方にしたらむしろイラッとするのはハイビームのままの方だな。切り替え忘れるくらいならば使えやってね。
オートハイビームよりも、オートフォグランプを装備させてほしい。めっちゃ視界良好なのに眩しいフォグランプつけたり、日没後もスモールとフォグだけで走行してる車が結構ある。あとデジタルミラーの技術でAピラーの死角を減らすモニターも作ってほしい。