ダイハツの営業マンに新型タフトの反響を聞いた
ダイハツの販売店にタフトの受注状況を尋ねると、以下のような返答であった。
「お客様の反響は相応に多く、ムーヴやタントからの乗り替えが目立つ。他メーカーの車種では、スズキのワゴンRやコンパクトカーのヴィッツ、アクアなどからの乗り替えもある。
また小型/普通車のみを所有していたお客様が、タフトをセカンドカーとして加えることもある。納期は2WDなら1.5ヵ月から2ヵ月に収まり、4WDは少し長いが2ヵ月半程度」とのこと。
タフトは前述のようにシートアレンジが単純だから、ムーヴ、タント、ワゴンRなどから乗り替える時には、荷室の機能に注意したい。
そこに不満がなければ、安全装備や運転支援機能も充実しており、スカイフィールトップも装着しているので、お買い得な軽自動車といえるだろう。
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