ボルボ快進撃の裏側を探る ほんとにいいのか!? 何がいいんだ!? 

2017年10月にXC60を日本で販売し、その年の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」大賞に輝いたボルボ。さらに2018年3月にはワンサイズ小さいXC40を発売し、こちらも大ヒット、自動車関係者から「あれはいい」と絶賛されている。

先日、編集長Tが取材から帰ってくるなり「いやー、ボルボいいわあ」、「(車両本体価格が)高いしデザインやサイズは日本向けじゃないし、正直いって舐めてたんだけど、乗るとすごくいい。クルマとしての基本性能が高い。今まで持っていた偏見を謝罪したい」と話し出した。出先で乗ってきたらしいのだが、勝手に偏見を持って勝手に謝りたいとは、なんとも勝手な話だ。

ともあれ編集長のその感慨深げな、そしてワクワクと楽しげな言葉と様子は深く印象に残った。

なにしろここ最近、評価が急上昇中のボルボって、そんなにいいのか? 巷で聞く評判は誉め言葉ばかりだが、調べてみると決してここまで順風満帆でやってきたわけでもないらしい。そこで今回は、そんなボルボ快進撃の中身に迫ってみた。

※本稿は2018年1月のものです
文:国沢光宏、大谷達也、ベストカー編集部写真:ボルボ、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2018年2月26日号


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