洗車機に通す前はワイパーとアンテナをチェック
クルマをきれいに保つ洗車機は強い味方だが、事前の準備を怠るとトラブルを招く。ドアミラーは必ず畳み、アンテナが付いている場合は格納するか取り外す必要がある。ハッチバック車やSUVはリアワイパーにも注意しよう。最近の洗車機は、作業前にこうした装備をチェックする仕組みになっているから、忘れずに「あり」にすること。
燃費もよくなるタイヤの空気圧管理
ガソリン価格が気になる時期、家計を助けてくれるのがタイヤの空気圧管理だ。空気圧が低いと乗り心地に影響するし、路面との抵抗が増えて燃費が悪化する。運転席ドアの縁付近に貼られているラベルで指定値を確認し、月に一度くらいはガソリンスタンドで点検すべし。特に寒くなる秋から冬にかけては気にしてほしい。
車検証のコピーはスマホに入れておく
車検証(自動車検査証)の原本は車内に備え付けることが法律で義務付けられているが、その写真をスマホに保存しておくと便利。ネット保険の見積もりなどで車検証情報を聞かれることがあるし、万一のトラブルや事故の際、保険会社へ車両情報を伝えるのもスムーズになる。また、駐車場の契約や部品の購入時など、車検証の情報が必要になる場面は意外と多い。デジタルデータとして持ち歩くのが、現代の賢いカーライフのコツだ。
ヘッドレストは非常用脱出ツールになることもある
考えたくはないが、事故や水没でドアが開かなくなった際の脱出方法を知っておくことは、自分や大切な人を守ることにつながる。車種にもよるが、座席のヘッドレストを引き抜くと現れる鋭い金属製の棒は、ガラスを割るためのツールとして使える場合がある(ヘッドレスト一体型シートは不可)。窓の隅にある隙間に金属棒を差し込み、テコの原理で手前に引くように力をかければ、強化ガラスを粉砕できる可能性がある。いざという時の最終手段として記憶しておこう。
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