■レガシィ マークII ランエボ インプ…海外で人気が出る前に買っておきたい!? 「25年ルールデビュー」のモデルたちをギャラリーでチェック!!!
初代ステージアのドアは4代目までのレガシィ同様のサッシュレスだ
6代目チェイサーツアラーV前期型。100系チェイサーの前期と後期の違いはテールランプの中身など、細部がほとんどだ
後期型
8代目マークIIツアラーV…エクステリアの前期と後期の違いはフロントマスクのシャープさやテールランプの形状など、チェイサーよりマークIIのほうが大きい。ツアラーVの純正MT+サンルーフは中古車市場では以前から宝物のような存在だ
レガシィツーリングワゴンGT-B…2代目レガシィのチーフデザイナーはかつてベンツに在籍していたオリビエ・ブーレイ氏が務めた。GT系のステアリングはモモ製で、ラゲッジの使い勝手も素晴らしかった
レガシィセダンRS…2代目モデルまでレガシィはツーリングワゴンの存在感があまりにも大きかったこともあり、セダンはいいクルマだったのに目立たなかった
3代目モデルまでレガシィの2Lターボはシーケンシャルツインターボだった
ランエボIVまでは5ナンバー幅だったこともあり、威圧感はほどほどだ
大きなリアスポイラーを持つスポーツモデルが多かった時代だけに、ランエボIVのリアスポイラーもそれなりの大きさだった。ブレーキキャリパーは片押しタイプだ
この時に加わったクーペのタイプRは1997年からのWRカーのベースとなった
競技ベースとなるRAは空気を取り入れるルーフベンチレーションを装着している
三菱 8代目ギャランVR-4…ギャランは7代目モデルから3ナンバー幅だ
レグナムVR-4…V6、2.5Lターボは当時のレガシィに対する大きなアドバンテージだったが、やはりレガシィの牙城は厚かった
乗るといいクルマだった5代目プレリュードだったが、このモデルを最後にインテグラと統合されることになる
スターレットはこの頃から硬直化も否めず、この点も理由に1999年登場の初代ヴィッツを後継車に絶版となった
日産 初代ステージア 260RS
ホンダ 初代シビックタイプR