■日本登場期待のモデルから意外な刺客まで!? 注目モデルたちをギャラリーでチェック!!!
日産 新型エクストレイル。基本的にローグと同じデザイン。ボリューム感あってワイルドさが増している。オフロード色も強め
リアのアンダーガードなどもオフロード好きにはたまらないアイテムのひとつ
1.5LのVCターボには新世代CVTが組み合わされ、ドライバビリティが向上
インテリアはシックなムードで質感アップ
ホンダの「SUV e:prototype」。来年春、すなわち1年後に量産モデルの市販を開始。デザインの完成度が高い
ルーフラインは下がっていないが、リアガラスはかなり傾斜しスタイリッシュ。リアコンビは左右をつないだタイプ
「BREEZE PHEV」。アコード風の切れ長のヘッドランプを採用したSUVで、日本でも人気が出そう
マツダ CX-30 EV。デザインスタディの段階というものの完成度は高い。ノーマルのCX-30とは少々イメージが違う
三菱 エアトレック。リアコンビランプのデザインはこれまでの三菱車になかったタイプ
フロントマスクは最新のダイナミックシールドを採用
トヨタ クラウンクルーガー。大型のフロントグリルには王冠のエンブレムが付く。水色のエンブレムで、ハイブリッドであることを主張する
ボディサイズなどの公表はされていないが、北米版ハイランダーの4950×1930×1730mmに近いサイズ感。プラットフォームはハリアー、RAV4と同じGA-Kだ
こちらは本誌スクープ班の情報を基に制作したCGだが、公開されたクラウンクルーガーと似ている。この時点の情報では、クラウンSUVはGA-Kプラットフォームの可能性ありとされた