2008年に登場したランエボの最終モデルとなるエボX
リアビュー
フロント
インパネ
エンジン
オフセットされたナンバープレートが後期ランエボの特徴だ
エボ9のノウハウを活かして完成を見たエボX。車を操って走るというよりも共に走るという感覚で走れた
写真のエボ9でそれまでと大きくセッティングを変えた
ランエボXから、XI、XIIと進化した姿が見たかった
エボXと同じく2008年に登場したインプレッサWRXの3台目となるGRBインプレッサ
セダンタイプのボディに限界を感じたWRXはGRBでハッチバックスタイルを選択した
リアビュー
フロント
インパネ
エンジンはもちろんスバルお家芸の水平対向だ
GRB登場からまもなく、スバルはWRC撤退を表明した。世界を舞台に活躍するGRBの姿を見たかった
GRBの前の世代にあたる2006年登場のGDB型WRX。ハイレベルで完成されたGDBを、スバルはGRBでさらに超えて見せた