■スポーツセダンスティンガー、起亜EV6も掲載! 台頭する韓国モデルたちをギャラリーで見る
欧州COTYを受賞した起亜EV6。写真のEV6GTはハイパフォーマンスモデルで、0-100km/h加速は3.5秒、最高速度は260km/hを誇る
欧州COTYを受賞した起亜EV6。起亜の新しいデザイン哲学「OppositesUnited」を採用した第1弾となる
EVらしさに溢れた起亜EV6のインテリア。シート表皮は再生プラスチックを使用したファブリックとなる
筆者とヒョンデ・ソナタ
ジェネシスのデザインを統括していたルーク・ドンカーヴォルケ氏(現在は退任)。過去にはランボルギーニ・ムルシエラゴのデザインも担当した
ドイツにあるヒョンデのヨーロッパ本社
ドイツにあるヒョンデのヨーロッパ本社
ヒョンデの高級車ブランド、ジェネシスのG80。ジェネシスブランドを率いる副社長は元ベントレーのデザイナーということもあり、ベントレーに通ずるラグジュアリーさを感じる
ジェネシスG80のインテリア。4万6900ユーロからの価格帯としては豪華な内装
ジェネシスのミドルグレードSUV、GV70。全長4715mm、全幅1910mmでレクサスNXやポルシェマカンなどがライバルとなる
ジェネシスのフラッグシップとなるG90。この2代目は昨年12月に発表されたモデルとなる
ジェネシスG90のリア周り。ショートホイールベースとロングホイールベースの2タイプが用意される
ジェネシスG90のインテリア。メルセデスベンツSクラスやレクサスLSなどがライバルとなる
ヒョンデのスポーツブランド、Nが展開するi30N。Nブランドを立ち上げたのは元BMW・M社の副社長で、WRCに参戦するなど力の入れようは相当だ
i30Nのリア周り。2L直4ターボエンジンを搭載しており、ライバルはメガーヌRSやゴルフGTIとなる
起亜のスポーツセダン、スティンガー
起亜のスポーツセダン、スティンガー