地域にもよるが、4月に入ったらそろそろスタッドレスタイヤも交換の時期だろう(画像はイメージです/michalpalka@Adobe Stock)
保管の前に水洗い。泥汚れや融雪剤、油脂などを洗い流す(画像はイメージです/Sved Oliver@Adobe Stock)
保管場所は直射日光を避け、風通しが良い日陰を選ぶのがポイント。湿度が低く涼しい場所が適している。適当な場所がない場合、遮光性・防水性のカバーをかけたり、タイヤショップの保管サービスを利用するのもアリ(petrovk@Adobe Stock)
ホイール付きで保管する場合は、適正空気圧の2分の1程度に調整して保管するとより長持ちする(sum41@Adobe Stock)
タイヤとホイールが組んである状態で保管するなら平置き(横積み)で保管する。縦置きにするとホイールの重さによってタイヤの接地面が平たくなり、真円度が損なわれてしまう可能性がある(industrieblick@Adobe Stock)
溝がじゅうぶん残っていれば、正しく保管することで次のシーズンも快適に使用できる(画像はイメージです/New Africa@Adobe Stock)