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2022年8月にフルモデルチェンジしたトヨタ シエンタ。好調な販売推移を見せており、中でもハイブリッドの最上級モデルの「Z」が好調で、全体の60%以上を占めている。ハイブリッド車の比率は70~80%で、納期はガソリン車の2023年4月よりも4カ月以上も遅くなる。2列シート5人乗りと3列シート6~7人乗り仕様の販売構成比はおよそ半分ずつ
ホンダは軽の電気自動車を、まず商用車から2024年に発売する計画で開発を進めている。軽乗用車は2025年以降の発売になる見込み。画像は2022年12月7日にホンダが発表した軽バン「N-VAN(エヌバン)」をベースとした、新型軽商用EV(電気自動車)のプロトタイプ
ダイハツは、現行ロッキーに採用しているエンジンを発電に使う「エクステンダー式」のハイブリッド車を軽自動車と小型車の全ラインナップに展開する方針。ダイハツでは他メーカーで主流のマイルドハイブリッドは設定せず、エクステンダー式ハイブリッドで1本化する。2023年度に投入する新型車から順次拡大していく模様
スズキは2025年度までにストロングハイブリッドやEVなど、さらなる電動化を進めるもよう。次世代モデルのハイブリッドは、コストアップが抑えられる1モーター式とCVTとの組み合わせで進化させるものと思われる。EVについては軽自動車、小型車のユニット開発を同時進行で行うプロジェクトを進めていくとしており、2023年度後半から順次搭載モデルを投入する方針
2022年7月に発売された新型日産 エクストレイルは、半導体などの部品供給の遅れで生産が滞りがちになっており、10月いっぱいで一時オーダーストップとなった。10月下旬現在での納期は2023年11月で、1年以上の納車待ちになっており、初期受注の構成比は、90%が4WD、グレード別では最上級モデルが80%を占めている
三菱自動車からパワーユニットの供給を受け、2023年秋の投入を予定していた日産 エクストレイルPHEVは、デビューが1年程度先送りされる見通し。アウトランダーPHEVの販売が好調で生産が間に合わないことが理由と思われる。日産としても新型エクストレイル(写真)が好調なため生産が追いつかない状況にあり、PHEVを投入する余力がないこともあるようだ
2022年9月に一部改良したトヨタ ハリアー。最上級グレード「Z」に人気が集中し、10月15日頃にオーダーストップとなった。生産が追いつかず、納期が2年以上先まで遅れている。「G」以下のグレードはオーダー可能だが、Gグレードも納車まで1年余りかかる見込み
トヨタ RAV4は2022年10月いっぱいで全モデルがオーダーストップ。「アドベンチャー」グレードを中心に受注が集中していたが、ハリアーとは異なり、RAV4では全モデルがオーダーストップとなった。受注再開の目処はまだ明らかになっていない
2022年1月にフルモデルチェンジしたトヨタ ノア/ヴォクシー(写真はノア)。納期はハイブリッド車が2023年11月、ガソリンエンジン車は2023年6月で、日が経つごとに納車待ちが長くなっている。先代モデルでは半分程度だったハイブリッド車の販売比率は、現行モデルでは70~80%に増えている
2022年5月に発売されたホンダ ステップワゴン。10月下旬現在の納期は、ハイブリッド車が2022年12月、1.5Lターボ車が2023年4月と急速に短縮されている
2022年11月28日にフルモデルチェンジを予定している日産 セレナ。現行型同様、5ナンバーサイズの標準タイプ&3ナンバーサイズのハイウェイスターの2シリーズ構成となる。従来の2Lマイルドハイブリッド車は次期型では2LガソリンNA車に切り替えられ、1.2L・e-POWERは新開発の1.4L・e-POWERへと変更される(写真は現行型)